[ rétela un fablic 展 ]開催のご案内

 

 

7月は、いつもとは少し趣を変えて、rételaの「un fablic」 展を宝島倉庫で開催します。
宝島染工の服もご覧頂けます。テキスタイルの面白さを存分の味わっていただける展示となっておりますので、是非ご期待ください。

[  un fablic 展  ]とは?
インドの伝統的プリント技法である、ブロックプリントの製作過程において
廃棄される下敷き布に着目して生まれた「un fablic series」。

下敷き布には、様々な製品の色や柄が制作の経過と共に積み重なっていきます。
意図せずにできた色や柄がのった布は、まるで抽象画のような奥行きのある仕上がりとなります。
「un fablic series」は下敷き布をアップサイクルしているため、全て一点物。
同じ色や柄はありません。たくさんの色や柄の中から自分に合う一枚を見つけてください。

今回は、現地で一枚一枚製作した「Ajrakh print」を再構築した『rétela』のオリジナルテキスタイルを初お披露目いたします。また、クオリティーの高いインドのカディコットンを使い、「un fablic series」の下敷き布の色柄をイメージして製作した「Kolkata series」では、洋服やバック、小物が並びます。

本展限定となる、世界的に有名な「Ajrakh print」の工房の下敷き布のカット販売も行います。(数量限定となり、無くなり次第終了となります)

[ rétela un fablic 展 ]
(日時)
2022年7月16日(土)〜25日(月)※20日、21日は休み
11:00〜17:00 
★7/16、17はrételaデザイナーの大越さんが在店されます。
(場所)
宝島倉庫  福岡県三潴郡大木町横溝949
※23日(土)、24日(日)は藍染ワークショップを開催!

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